RubyでのGUIって、どれがいいのやらー
とりあえず、Shoesに突撃w
Shoes Tutorial Note
2009年7月10日金曜日
2009年7月8日水曜日
2009年7月5日日曜日
Rmetrics
公式
バニラオプションの解析だけじゃなくて、色々なものが含まれているRパッケージ。
参考にさせて頂いたページ:
http://d.hatena.ne.jp/teramonagi/
インストール方法:
source("http://www.rmetrics.org/Rmetrics.R")
install.Rmetrics()
初期化:
library(fOptions)
プライシング:
GBSOption(TypeFlag, S, X, Time, r, b, sigma, title = NULL, description = NULL)
BlackScholesOption(...)
Black76Option(TypeFlag, FT, X, Time, r, sigma, title = NULL, description = NULL)
b:キャリーコスト(年率)
r:金利(年率)
S:原資産価格
FT:先物価格
Time:満期までの期間(年)
title:名前がつけられる
TypeFlag:"c"でコールオプション、"p"でプットオプション
X:行使価格
ギリシャ:
GBSGreeks(Selection, TypeFlag, S, X, Time, r, b, sigma)
GBSCharacteristics(TypeFlag, S, X, Time, r, b, sigma)
b:キャリーコスト(年率)
r:金利(年率)
S:原資産価格
sigma:ボラティリティ
Time:満期までの期間(年)
TypeFlag:"c"でコールオプション、"p"でプットオプション
X:行使価格
Selection:リスク指標の種類。デルタ"delta",ガンマ "gamma",ベガ "vega",シータ "theta",ロー "rho"、ラムダ "lambda"
インプライドボラティリティ:
GBSVolatility(price, TypeFlag, S, X, Time, r, b, tol, maxiter)
price:オプション価格
b:キャリーコスト(年率)
r:金利(年率)
S:原資産価格
Time:満期までの期間(年)
TypeFlag:"c"でコールオプション、"p"でプットオプション
X:行使価格
→オプションの価格表をネットから取得して、ピコピコグラフにしてみますか。
その前に、書籍の検算かなぁ。
バニラオプションの解析だけじゃなくて、色々なものが含まれているRパッケージ。
参考にさせて頂いたページ:
http://d.hatena.ne.jp/teramonagi/
インストール方法:
source("http://www.rmetrics.org/Rmetrics.R")
install.Rmetrics()
初期化:
library(fOptions)
プライシング:
GBSOption(TypeFlag, S, X, Time, r, b, sigma, title = NULL, description = NULL)
BlackScholesOption(...)
Black76Option(TypeFlag, FT, X, Time, r, sigma, title = NULL, description = NULL)
b:キャリーコスト(年率)
r:金利(年率)
S:原資産価格
FT:先物価格
Time:満期までの期間(年)
title:名前がつけられる
TypeFlag:"c"でコールオプション、"p"でプットオプション
X:行使価格
ギリシャ:
GBSGreeks(Selection, TypeFlag, S, X, Time, r, b, sigma)
GBSCharacteristics(TypeFlag, S, X, Time, r, b, sigma)
b:キャリーコスト(年率)
r:金利(年率)
S:原資産価格
sigma:ボラティリティ
Time:満期までの期間(年)
TypeFlag:"c"でコールオプション、"p"でプットオプション
X:行使価格
Selection:リスク指標の種類。デルタ"delta",ガンマ "gamma",ベガ "vega",シータ "theta",ロー "rho"、ラムダ "lambda"
インプライドボラティリティ:
GBSVolatility(price, TypeFlag, S, X, Time, r, b, tol, maxiter)
price:オプション価格
b:キャリーコスト(年率)
r:金利(年率)
S:原資産価格
Time:満期までの期間(年)
TypeFlag:"c"でコールオプション、"p"でプットオプション
X:行使価格
→オプションの価格表をネットから取得して、ピコピコグラフにしてみますか。
その前に、書籍の検算かなぁ。
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