pcが壊れて、うんとも寸ともいわなくなったので、
Mac mini 2.3GHz quad coreを買ってきました。
箱から取り出して、5分でセットアップ完了。
楽でいいわー
今までのpcの周辺機器もそのまま使えるし。:D
2013年11月16日土曜日
2013年10月20日日曜日
Astah API
シーケンス図からExcel表のTMを作りたくて、いろいろとAstahAPIを調査中。
基点のモデルを取得して、パッケージの要素を階層構造で拾っていけば図を取れるかと思ったら、
INamedElementに図の要素を保持できるんだね。これ。
1.パッケージの要素を取得
2.パッケージごとに図を保持していたら、図の一覧に登録
このやり方だと駄目で、IPackage, INamedElement(getNestedClass, getDiagrams)で全部取得しないと駄目みたいです。
こんなことをしなくても、findElementsが使えればよかったんだけど、JRubyからだとなんかエラーが出て動かないんだよなー・・・・
(追記)
findElementsが複数定義してあって、期待している、サンプルでよくある例のように、インターフェイスを渡すのがうまくいってないっぽい。クラスを定義して渡してあげたらうまくいった。
どこに何がぶらさがっているかわからんので、この串刺し検索が使えるようになるまで長かった。
たんにシーケンス図を拾いたかっただけなんだけど、JRubyをよくわからずに使っているのが悪かった。
基点のモデルを取得して、パッケージの要素を階層構造で拾っていけば図を取れるかと思ったら、
INamedElementに図の要素を保持できるんだね。これ。
1.パッケージの要素を取得
2.パッケージごとに図を保持していたら、図の一覧に登録
このやり方だと駄目で、IPackage, INamedElement(getNestedClass, getDiagrams)で全部取得しないと駄目みたいです。
こんなことをしなくても、findElementsが使えればよかったんだけど、JRubyからだとなんかエラーが出て動かないんだよなー・・・・
(追記)
findElementsが複数定義してあって、期待している、サンプルでよくある例のように、インターフェイスを渡すのがうまくいってないっぽい。クラスを定義して渡してあげたらうまくいった。
どこに何がぶらさがっているかわからんので、この串刺し検索が使えるようになるまで長かった。
たんにシーケンス図を拾いたかっただけなんだけど、JRubyをよくわからずに使っているのが悪かった。
2013年8月25日日曜日
chromeでFlashを見ているとpcフリーズする現象のいまのところの回避方法
とりあえず、以下のサイトのとおりにやってみると2種類のプラグインが入ってました。
AppData以下のほうを無効にしてみたところ、ハングアップした動画を見てもとりあえずは大丈夫に。
http://mozilla-remix.seesaa.net/article/292941382.html
最初は熱暴走かと疑ったけど、起動直後でもフリーズするので、これで回避できればいいなー
要経過観察 :D
AppData以下のほうを無効にしてみたところ、ハングアップした動画を見てもとりあえずは大丈夫に。
http://mozilla-remix.seesaa.net/article/292941382.html
最初は熱暴走かと疑ったけど、起動直後でもフリーズするので、これで回避できればいいなー
要経過観察 :D
javafx.jarのローカルリポジトリへのインストール方法
https://coderwall.com/p/4yjy1a を参考に。
set PATH=%PATH%;C:\apache-maven-3.1.0\bin;
set JFXRTPATH="C:\Program Files\Java\jre7\lib"
mvn install:install-file -Dfile=%JFXRTPATH%\jfxrt.jar -DgroupId=com.oracle -DartifactId=javafx-runtime -Dpackaging=jar -Dversion=2.2.0
set PATH=%PATH%;C:\apache-maven-3.1.0\bin;
set JFXRTPATH="C:\Program Files\Java\jre7\lib"
mvn install:install-file -Dfile=%JFXRTPATH%\jfxrt.jar -DgroupId=com.oracle -DartifactId=javafx-runtime -Dpackaging=jar -Dversion=2.2.0
clojure再復習
clojureも、leinもバージョンがあがっていて、浦島太郎状態なので、
復習のための備忘録
lein help tutorial
プロジェクトを作成するときに、テンプレート指定を省略すると、
defaultのテンプレートが用いられる。
このテンプレートはライブラリ作成用なので、アプリケーションならappを明示したほうがよい。
ファイル名とネームスペースへの変換
Clojureだとシングルセグメントのネームスペースは推奨されない。
ダッシュつきのネームスペースは、アンダースコアの名前に置き換わる
JVMがダッシュつきの名前を呼び出すとトラブルが起きるから。
http://blog.8thlight.com/colin-jones/2010/12/05/clojure-libs-and-namespaces-require-use-import-and-ns.html
Javaのライブラリファイルは以下の3つの情報を持つ
アーティファクトグループ
アーティファクトID
バージョン
lein search $TERMを使ったり、webを使って、clojarsのサイトを見ることで、
アーティファクトIDとバージョンを調べることができる
グループIDは、/で区切られた前半を使って、アーティファクトIDは後半を使うのが多い
Javaのライブラリはこのわけかただが、Clojureのライブラリは二つのIDが同じ値をさすのが多い
その場合はグループIDを省略することができる
リポジトリは、clojars, maven central がデフォルトで使われるが、
:repositoriesキーを使って追加のリポジトリを指定することはできる
REPLの実行方法
lein repl
dependenciesに記述したライブラリは、ここでダウンロードされる
ドキュメントを参照する場合は、docを使って、
例を見たい場合は、clojuredocsを使う。
ソースコードを参照したい場合は、(source)を用いる
lein run で、-main関数を実行することができるが、
違うネームスペースの場合は-mオプションをつけることで指定ができる。
project.cljに:mainのデフォルト値がある場合は、省略することもできる
長時間実行するプロセスでメモリを節約したい場合は、trampolineタスクを使うことができて、
プロジェクトのJVMが実行される前に、LeinのJVMを終了することを許可する。
lein trampoline run -m my-stuff.server 5000
testコードを何も書かなくてもテンプレートに初期コードが含まれているので、
lein testで実行をすることができる。
ネームスペースを指定することでテストの実行範囲を絞ることもできて、
他の選択方法はヘルプを参照すること lein help test
uberjar
スタンドアローンで実行形式を作るときには、プロジェクトファイルに、
:mainにネームプレースの指定が必要なのと、そのネームスペースに、
(:gen-class)の宣言が必要になる。
:aotのオプションはつけたほうがいい?
AOTは事前コンパイル指定で、実行中はJIT。どう指定するのがいいのかは調査いる?
2013年2月24日日曜日
2013年2月9日土曜日
『ゆずり葉』 河井酔茗
「子供たちよ。
これは譲り葉の木です。
この譲り葉は
新しい葉が出来ると
入り代わつてふるい葉が落ちてしまふのです。
こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると無造作に落ちる
新しい葉にいのちを譲つて――
子供たちよ
お前たちは何を欲しがらないでも
凡てのものがお前達に譲られるのです。
太陽の廻るかぎり
譲られるものは絶えません。
輝ける大都会も
そつくりお前たちが譲り受けるのです。
読みきれないほどの書物も
みんなお前たちの手に受取るのです。
幸福なる子供たちよ
お前たちの手はまだ小さいけれど――
世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持つてゆかない。
みんなお前たちに譲つてゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを、
一生懸命に造つてゐます。
今、お前たちは気が附かないけれど
ひとりでにいのちは延びる。
鳥のやうにうたひ、花のやうに笑ってゐる間に
気が附いてきます。
そしたら子供たちよ。
もう一度譲り葉の木の下に立って
譲り葉を見るときが来るでせう。」
2013年1月5日土曜日
EmacsとPlantUML
PlantUMLでロバストネス図が描けるようになったのに気をよくして、DDDにあるナビゲーションマップを生成させてみました。
Emacsで書いてるんですが、モードの拡張をされている方がいて大変参考になりました。
http://d.hatena.ne.jp/a_bicky/20121016
Emacsで書いてるんですが、モードの拡張をされている方がいて大変参考になりました。
http://d.hatena.ne.jp/a_bicky/20121016
2013年1月3日木曜日
PlanUMLとロバストネス図
ロバストネス図をPC上で描くときにはちと面倒と思っていた。
PlantUMLで描ければいいのにと思っていた。
あった。
http://sourceforge.net/apps/phpbb/plantuml/viewtopic.php?f=1&t=132
サンプルコードは以下のとおり。
@startuml
usecase "some usecase" as UC
actor "some actor" as CO
boundary boundary1
control control1
entity "This is my Entity" as entity1
entity1 --> control1 : test
entity1 --> boundary1 : test2
@enduml
これを変換してみた結果は以下の画像になります。
フォーラムではベータと説明されているが、公式サイトから取得できるrev7948でも動作しました。
PlantUMLで描ければいいのにと思っていた。
あった。
http://sourceforge.net/apps/phpbb/plantuml/viewtopic.php?f=1&t=132
サンプルコードは以下のとおり。
@startuml
usecase "some usecase" as UC
actor "some actor" as CO
boundary boundary1
control control1
entity "This is my Entity" as entity1
entity1 --> control1 : test
entity1 --> boundary1 : test2
@enduml
これを変換してみた結果は以下の画像になります。
フォーラムではベータと説明されているが、公式サイトから取得できるrev7948でも動作しました。
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