[2009-04-11 18:58] >>> ~/howm/2009/04/2009-04-11-154426.howm
ファイルアクセスの場合は、まぁこんな感じ
svn co file:///home/mike/svn-repos/sesame/trunk sesame
ネットワーク経由に付いてまとめてみる。
その前に、指定するURIについて、構成要素を分解すると、
file:///c:/svn-repos/sesame/trunk
->
file:// スキーム(アクセス方法の指定)
/c:/svn-repos/ リポジトリの場所の指定
sesame/trunk リポジトリ内のパス
* svn(svnserve)
svnserveを使う方法が一番簡単。
シンプルなネットワークサーバで、社内で使うのには向いているかも(しれない)
起動方法:
> svnserve --daemon --root /home/mike/svn-repos
* svn + ssh
svnserveはパスワードは平文で送受信しないけど、ファイルとかは平文で送ってしまう。
そのため、盗み見られない様にするためには、SSHを使うのがいいらしい。
* http
Apacheが必須ってのは正しくないけど、設定の自由度が高いから相性がいいぽい。
アクセス方法は、こんな感じ。
svn checkout http://olio.mynetwork.net/svn-repos/sesame/trunk sesame
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