2009年12月29日火曜日

leiningen

Clojure用のビルドツール:
http://github.com/technomancy/leiningen

インストール方法
1. wget http://github.com/technomancy/leiningen/raw/stable/bin/lein
2. パスの追加、chmod +x lein
3. lein self-install

使い方
$ lein deps # 依存関係のあるもののインストール
$ lein test [TESTS] # [TESTS] nsのものか、全部のテストの実行
$ lein compile # コンパイルして、classesへ保存
$ lein repl # projectで指定されたclasspathをもとに、REPLを起動
$ lein clean # 大掃除
$ lein jar # プロジェクトのアーカイブを作成
$ lein uberjar # スタンドアローンのアーカイブを作成
$ lein pom # Maven用のpom.xmlを生成
$ lein install # ローカルリポジトリへインストール
$ lein help [TASK] # タスクのリストか、指定されたタスクのヘルプを表示
$ lein new NAME # プロジェクトの雛形を生成


プロジェクトファイルの例:


(defproject leiningen "0.5.0-SNAPSHOT"
:description "A build tool designed not to set your hair on fire."
:url "http://github.com/technomancy/leiningen"
:dependencies [[org.clojure/clojure "1.1.0-alpha-SNAPSHOT"]
[org.clojure/clojure-contrib "1.0-SNAPSHOT"]
[ant/ant-launcher "1.6.2"]
[org.apache.maven/maven-ant-tasks "2.0.10"]]
:dev-dependencies [[org.clojure/swank-clojure "1.0"]])

2009年12月27日日曜日

ゼークト

優秀な怠け者は指揮官をやらせろ
優秀で働き者な奴は参謀にすれば上手くいく
無能な怠け者には伝令ならつとまるだろう
無能な働き者は…ころしてしまえ

2009年12月24日木曜日

JRuby

SQNのシミュレーション用のスクリプトを作り直さねばーと思ってたんですが、JRubyはやい!

ruby 1.8.7で、MatzRuby, JRubyで同じのを同時に動かしてみたところ、
JRubyは1分ちょいで結果が帰ってくる(@@;
rubyのほうは、まだまだーって感じだったのに。

JRubyで問題ないなら、こっちにいってみよう。

開発者様には、感謝感謝です。

2009年12月12日土曜日

git commit -armed

http://d.hatena.ne.jp/idesaku/20091106/1257507849#seemore

2009年12月9日水曜日

The unoffical ruby usage guide

http://www.caliban.org/ruby/rubyguide.shtml
後で読む

2009年12月7日月曜日

geniustrader

genius traderをforkした人がいた。
http://github.com/clkao/finance-geniustrader

公式のサイトは更新が止まってるし、こっちのブランチを使ってみよう。
R倍率からシミュレーションできるようになったんだけど、
そのためのバックテストをやるツールがいまいち上手くいかない。

2009年12月2日水曜日

SUPER TRADER

SUPER TRADER p204にあるシミュレータを実装してみた。
似た結果がでるんで、大きな不具合はなさそう。

これと、適当な仕掛けのシミュレーション結果をつなげれば、
R分布から最適な比率の算出までいけそうだ。

出力結果:
* System
** System SQN0
* R Multiples
** Probability (%), R Multiple
** 10.0%, -5.0R
** 70.0%, -1.0R
** 20.0%, 10.0R
* Basic Information
** Property, Value
** Expectancy, 0.8
** Std. Deviation, 4.77366513151884
** Winners (%), 20.0
** Win/Loss Ratio, 6.66666666666667
** Trades, 100
** SQN, 1.67586116319278
* MAX_MEAN_RETURN
optimal risk: 19.7
prob of obje: 0.47
prob of ruin: 99.5
mean gain : 553540.677049992
medi gain : -36.0610844181034
* MAX_MEDIAN_RETURN
optimal risk: 2.2
prob of obje: 44.03
prob of ruin: 19.42
mean gain : 132.871044604935
medi gain : 81.2529058584179
* OPTIMAL_RETIRE
optimal risk: 2.9
prob of obje: 46.59
prob of ruin: 31.08
mean gain : 193.306192498198
medi gain : 77.944003835998
* RUIN_BELOW_1
optimal risk: 0.9
prob of obje: 10.75
prob of ruin: 0.66
mean gain : 43.5005448569765
medi gain : 37.0439110472889
* RUIN_ABOVE_0
optimal risk: 0.7
prob of obje: 3.04
prob of ruin: 0.08
mean gain : 31.9598372614161
medi gain : 27.3112448350408
* RETIRE_LESS_RUIN
optimal risk: 1.7
prob of obje: 36.76
prob of ruin: 9.89
mean gain : 91.9285327994148
medi gain : 64.0475374670884

2009年11月24日火曜日

SQN

R分布からSQNを算出するところまではできた。
後は、シミュレーションをかけるところができれば、とりあえずは完成。

R分布は、ラルフビンスのシナリオスペクトラルと良く似ているけど、
似て非なるものなんだよなー。

考え方は近いからまとめている人はいそうだけど。
20kの本を買えば、そこらへんの疑問も解けるのかなー

2009年11月22日日曜日

macktk

snow leopard上で、rubytkを動かすときの参考.

http://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=Ruby+Install+Guide%3A%3AMacOS+X
http://www.mnet.ne.jp/~tnomura/rubytk.html

2009年11月21日土曜日

gauche on snow leopard

http://d.hatena.ne.jp/Ehren/20091003/1254587223

やっと、インストールでけた。これで、「プログラミングGauche」が買える。(^O^

2009年11月15日日曜日

GeniusTrader

トレーディングシステムのフリー版で、perlだけで構築されたのが合ったんだけど、
windowsだと上手く動かないので放置してた。

んで、今週、osx上で動かしてみると、結構色々とできるようなんだけど、
いまいち設計思想がよくわからん。TradeStationのようなDSL型かと思えば、そうでもないし。
初期資金の設定が、なぜかハードコーディングされとるし。
# BackTest.pmのinitial_sumっていう変数

素直に、MetaTraderの勉強でもした方がいいようなきがしてきた.(--;

2009年11月6日金曜日

Multi Lot Scalper

後で読む

http://wikiwiki.jp/fxmemo/?%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0%A1%A6%A5%C8%A5%EC%A1%BC%A5%C9
http://codebase.mql4.com/619

2009年11月3日火曜日

sim.rb

魔術師たちの心理学のランダムエントリーを実際に確認してみたくてやってみた。

エントリーは、始値の値段を使用。この時に、50%の確率でロングかショートとする。
すでにポジションを持っていたら積み増しはしない。

損切り幅は、3日ATRの半分で、これを高値/安値でトレーリングストップとする
タイムストップはなし。
本だとATRの3倍を推奨とかあるけど、トレード回数を多くして複利を回したいのであえて小さめを採用。

当初の資金は、100万円を想定して、リスクは1パーセントモデルを採用。

材料はいっさいみなくて、コーポレートアクションなどに対するリスク策はいっさいなし。

2005年1月から2009年11月頭までのデータで、大体600前後トレードとなる。
3日に2日はエントリーをしてるってことだけど、手数料とスリッページを含ませるのはしてない。
適当な証券会社を見つけたら、ここらへんは実測でやってみるさー。

上記の簡単なルールの癖して、勝率は5割前後となる。
ばらけるとしても、55-45%の幅に大体収まる。回数をぶん回してもたぶん一緒だろう。

んで、結果としては、だいたい300-400%ぐらいにはなる。多いのだと600%。
3年で4倍ってことだぜ?これ。
種銭を100万から1000万としたら、3年で4000万になる計算だ。
手数料で半分ぐらい証券会社に持ってかれたとしても、それでも2000万。

問題は一つ。
 丁半ばくちを3年間も毎日続けられるか?

2009年10月16日金曜日

GNU Smalltalk

gstをインストールしてみた。
ただし、gtkはエラーが出るので省いたけど。
sudo port install gst -gtk+tcltk

ref:
http://macwiki.sourceforge.jp/wiki/index.php/MacPorts#variants_.E3.81.AE.E3.82.B5.E3.83.9D.E3.83.BC.E3.83.88

2009年10月10日土曜日

sbcl

sbclで遊びたいが、時間がとれない

PMP

基礎:199/210 - 0.947619047619048
応用:-
最終:80.0
教科書:87.6923076923077
虎4版:83.0

結果:
 合格

疲れたー

2009年9月25日金曜日

PMP受験ふたたび

PMPの受験勉強をしていると、
今のプロジェクトをここをこうすればーとか、
あれをこうすればーとか思い浮かんでくる。

それなのに、今でも実施できないのは、なんでだろ。

PMBOKは、ベストプラクティスをまとめているものという認識ですが、
あまり一般的ではないのも大きいのかも。

プロジェクトを管理するのは、進捗管理だけというふざけた元上司も平気で生き延びている訳で。
スコープ定義をしているのに、平気で反故にしてくるふざけた元上司もいるわけで。

PMPの倫理規定で、誠実さがうたわれているのは納得出来るのですが、
海外でまとめられたものだからか、たまにあるドライさの回答が戸惑ったりする。
両方、ほんとなんだろね。まだガキだ。

2009年9月21日月曜日

hudson plugin

会社でhudsonを使っていて、そろそろプラグインが書きたくなったので、
休みを利用して調べもの。

公式にある記事だと、何かの作業を実施後みたいで、
それだけをやるとファイルが足りんぞ!と怒られた。
で、他のも見に行ってみると、これが正解だった。

1. まずは以下のリンク先から必要なのを取得
https://hudson.dev.java.net/source/browse/*checkout*/hudson/trunk/hudson/tools/bootstrap/pom.xml

2. その後、バージョンの指定を付けずに、mvn hpi:create
ここでも、必要なのを自動ダウンロードしてくれた。
最後に、artifactIdを聞かれるので、適当に入力をして、準備完了。

下の記事のようにバージョンを指定してしまうと、記事が2008年なんで
ファイルが見つからんわーーとなるので、指定しないほうがいいみたい。

参考にした記事:
http://d.hatena.ne.jp/cactusman/20080518/p1

2009年9月12日土曜日

sqlite + swig?

sqlite3-rubyをインストールし直してたんですが、
なんでか未定義エラーが出まくってた。

んー??と調べてみたところ、swigが必要とか情報発見。
http://gendosu.ddo.jp/redmine/projects/1/wiki/SQLite

確かに、snow leopard入れた際に、portの中身をいっさい消したけど、
こんなところに影響でるんかい。
素直に、gem installで、エラーを吐いてくれた方がいいような気がするけど。

2009年9月1日火曜日

terminalでの文字化け

標準がsjisなんか。
http://tomonori855.sakura.ne.jp/recipe/2006/12/osx_javac.html

2009年8月14日金曜日

GMMAチャート改良版




下手なコードだな-.... orz

GMMA <- function(code, start, end) {
library("quantmod")

ss <- paste(start, end,sep="::")

fn <- paste("~/repo/yahoo/", code, ".csv", sep="")
# データの読み込み
data <- read.zoo(fn, header=T, sep=",")

fn2 <- paste("~/repo/jpg/", code, ".jpg", sep="")
jpeg(fn2, width=640,height=480)

t <- paste("GMMA(", code, ")", "- (Short(red), Long(blue))")

# subsetで表示範囲を指定
candleChart(
data,
name = t,
theme = chartTheme("white"),
TA="addVo();
addEMA(3,col='red');
addEMA(5,col='red');
addEMA(8,col='red');
addEMA(10,col='red');
addEMA(12,col='red');
addEMA(15,col='red');
addEMA(30);
addEMA(35);
addEMA(40);
addEMA(45);
addEMA(50);
addEMA(60)",
subset=ss)

dev.off()
}

2009年8月13日木曜日

TTR

Financeタスクの一部.

テクニカル分析のパッケージが入っとる。
と言うよりも、バックテストやポートフォリオ管理一式か。
http://cran.r-project.org/web/packages/TTR/index.html

ctv

下のタスクごとインストールするのには、以下の手順がお手軽。

1. まずは"ctv"パッケージをインストールする。
2. install.packages("ctv")
3. library("ctv")
4. Econometricsのタスクを一括インストールしたい場合は、
install.views("Econometrics") or update.views("Econometrics")

ナイーブベイズ

パッケージ 'e1071'をインストールすればOK.
それ以外のパッケージについては、以下のリンク。
http://cran.r-project.org/web/views/Bayesian.html
日本語の教科書が欲しい。

naiveBayes {e1071} R Documentation
Naive Bayes Classifier

Description

Computes the conditional a-posterior probabilities of a categorical class variable given independent predictor variables using the Bayes rule.

Usage

## S3 method for class 'formula':
naiveBayes(formula, data, laplace = 0, ..., subset, na.action = na.pass)
## Default S3 method:
naiveBayes(x, y, laplace = 0, ...)

## S3 method for class 'naiveBayes':
predict(object, newdata,
type = c("class", "raw"), threshold = 0.001, ...)

Arguments

x A numeric matrix, or a data frame of categorical and/or numeric variables.
y Class vector.
formula A formula of the form class ~ x1 + x2 + .... Interactions are not allowed.
data Either a data frame of predictors (caegorical and/or numeric) or a contingency table.
laplace positive double controlling Laplace smoothing. The default (0) disables Laplace smoothing.
... Currently not used.
subset For data given in a data frame, an index vector specifying the cases to be used in the training sample. (NOTE: If given, this argument must be named.)
na.action A function to specify the action to be taken if NAs are found. The default action is not to count them for the computation of the probability factors. An alternative is na.omit, which leads to rejection of cases with missing values on any required variable. (NOTE: If given, this argument must be named.)
object An object of class "naiveBayes".
newdata A dataframe with new predictors.
type If "raw", the conditional a-posterior probabilities for each class are returned, and the class with maximal probability else.
threshold Value replacing cells with 0 probabilities.
Details

The standard naive Bayes classifier (at least this implementation) assumes independence of the predictor variables, and Gaussian distribution (given the target class) of metric predictors. For attributes with missing values, the corresponding table entries are omitted for prediction.

Value

An object of class "naiveBayes" including components:

apriori Class distribution for the dependent variable.
tables A list of tables, one for each predictor variable. For each categorical variable a table giving, for each attribute level, the conditional probabilities given the target class. For each numeric variable, a table giving, for each target class, mean and standard deviation of the (sub-)variable.
Author(s)

David Meyer David.Meyer@R-project.org. Laplace smoothing enhancement by Jinghao Xue.

Examples

## Categorical data only:
data(HouseVotes84, package="mlbench")
model <- naiveBayes(Class ~ ., data = HouseVotes84)
predict(model, HouseVotes84[1:10,-1])
predict(model, HouseVotes84[1:10,-1], type = "raw")

pred <- predict(model, HouseVotes84[,-1])
table(pred, HouseVotes84$Class)

## using laplace smoothing:
model <- naiveBayes(Class ~ ., data = HouseVotes84, laplace = 3)
pred <- predict(model, HouseVotes84[,-1])
table(pred, HouseVotes84$Class)

## Example of using a contingency table:
data(Titanic)
m <- naiveBayes(Survived ~ ., data = Titanic)
m
predict(m, as.data.frame(Titanic)[,1:3])

## Example with metric predictors:
data(iris)
m <- naiveBayes(Species ~ ., data = iris)
## alternatively:
m <- naiveBayes(iris[,-5], iris[,5])
m
table(predict(m, iris[,-5]), iris[,5])
[Package e1071 version 1.5-19 Index]

2009年8月11日火曜日

monkeybars

jruby + swingで、MVCアプリケーションらしい。
http://monkeybars.rubyforge.org/index.html

とりあえず、後で読む。

2009年7月18日土曜日

Shoes

RubyでのGUIって、どれがいいのやらー

とりあえず、Shoesに突撃w
Shoes Tutorial Note

2009年7月10日金曜日

Rmetrics - 2

Rubyからスクリプトを生成させて、試してみてたけど、
あんまりうまくつかえてないなぁ。

Excel最強ってことで。

VBA

Excelで作られたExcelシートをOooで使おうとしてるんだけど、
NORMSDISTが動かない。

シートの方だと、普通に使えるのに、マクロから使おうとすると
エラーが出まくりになる。

どこのオブジェクトに所属しているのかを調べる方法もわからんし。。。

2009年7月8日水曜日

global

gtags -vで、Emacs用のタグ生成
htagsで、便利な便利なHTML生成

Graphは図の描画
Viewは文字情報の描画

2009年7月5日日曜日

Rmetrics

公式

バニラオプションの解析だけじゃなくて、色々なものが含まれているRパッケージ。

参考にさせて頂いたページ:
http://d.hatena.ne.jp/teramonagi/

インストール方法:
source("http://www.rmetrics.org/Rmetrics.R")
install.Rmetrics()

初期化:
library(fOptions)

プライシング:
GBSOption(TypeFlag, S, X, Time, r, b, sigma, title = NULL, description = NULL)
BlackScholesOption(...)
Black76Option(TypeFlag, FT, X, Time, r, sigma, title = NULL, description = NULL)
b:キャリーコスト(年率)
r:金利(年率)
S:原資産価格
FT:先物価格
Time:満期までの期間(年)
title:名前がつけられる
TypeFlag:"c"でコールオプション、"p"でプットオプション
X:行使価格

ギリシャ:
GBSGreeks(Selection, TypeFlag, S, X, Time, r, b, sigma)
GBSCharacteristics(TypeFlag, S, X, Time, r, b, sigma)
b:キャリーコスト(年率)
r:金利(年率)
S:原資産価格
sigma:ボラティリティ
Time:満期までの期間(年)
TypeFlag:"c"でコールオプション、"p"でプットオプション
X:行使価格
Selection:リスク指標の種類。デルタ"delta",ガンマ "gamma",ベガ "vega",シータ "theta",ロー "rho"、ラムダ "lambda"

インプライドボラティリティ:
GBSVolatility(price, TypeFlag, S, X, Time, r, b, tol, maxiter)
price:オプション価格
b:キャリーコスト(年率)
r:金利(年率)
S:原資産価格
Time:満期までの期間(年)
TypeFlag:"c"でコールオプション、"p"でプットオプション
X:行使価格

→オプションの価格表をネットから取得して、ピコピコグラフにしてみますか。
 その前に、書籍の検算かなぁ。

Programming Clojure

買ってみた。
後悔はしていない。

・・・いつ読むんだ、これ。

2009年6月28日日曜日

ファイルが消せない

壊れたWindowsPCのHDDからデータの復旧をしてたんだけど、
いきなりファイルの削除ができまへーん、ときたもんだ。

なんかそういうときもあるそうで、調べてみたところ
同じ現象になってたかたも多数のご様子
http://www.period3.to/2005/12/14/yiyayuiaeoyaeyaieeeaathayoyyyeieo-on-mac-os-x/

アップルのリンク先には読み込みエラーで駄目だけど、
書かれてあった一行を対象のフォルダに指定したら、きれいにいくようになっただす。
スクリプトにしとこ。多謝多謝

2009年6月21日日曜日

PMP

・・・落ちた。
結果をみると、closing以外は平均点以下なんだと。
怪しい解答にはチェックを付けて、50問ぐらいだったから、
いいところ10点近くで落ちた感じか。

まいったなー、転職計画が大幅に狂った。
試験も第4版対応になっちまうし、勉強計画自体も見直すか。

分厚い教科書だけだと、受かる気がまったくしないね。
PMIのPMの考え方を身につけないと、絶対に落ちる。

2009年6月14日日曜日

PokerTH

だんだんと慣れて来た感じはする。
ただ、チップが貯まってくると守りに弱いようで、
トップから飛ぶときが結構ある。

2009年6月9日火曜日

Android

Sonyが、ウォークマンをAndroidベースで開発するそうな。
裾野が広がってるなー

んで、Eclipseを使わないAndroid開発の準備。
手順自体は簡単なので、悩むところは何も無いけど、備忘録にでも。

googleからandroid-sdkをDL.
解凍
適当なところにおいて、toolsまでパスを通す
androidコマンドが動くなら問題なし。

・プロジェクトの作る方法
android create project ...
target 2だと、android 1.5向けになるらしい。
ant debug で、デバッグビルド
ant releaseで、リリースビルド

・対応しているターゲットのリストの表示
android list targets
id 1, id 2, とかがでてくる 

・エミュレータの下準備
avdを適当に作成
これがないと、エミュレータが動けない。
emulator -avd [avd]とか

・エミュレータへのインストール
adb instal ...apkで、エミュレータへプログラムが転送される。
らくちん

2009年5月30日土曜日

PokerTH


ブラインドがこのぐらいになると、結構きっつい。
All-in勝負で吹っ飛ぶ。

PokerTH



7.0から10人対戦が可能になったのと、見た目のグラフィックが結構変わった。
スピード10ぐらいがちょうどいいかな。

2009年5月29日金曜日

Meta Programming System

言語ワークベンチは究極的には完全にプログラミング方法を変えるかもしれない
後で読む。
リンク先にいったら、ベータ3だた。

McMillan on Options, Second Edition

option traderに成りたいんだけど、いまいちはっきりと懐に落ちない。
うーん、なんかが足りてないと思うんだけど、書籍を漁ってみますか。

haskell

real world haskellを翻訳されているサイトを発見。
http://www.mokehehe.com/realworldhaskell/index.php?FrontPage

こういうのをみると、Wikiって便利だよなーと思う。
どっかで、サービスやってないかな。

2009年5月27日水曜日

pokerTh

初めて、7人対戦で一人勝ちしたー
総額、$18000ぐらいで。

2009年5月25日月曜日

PMP申請,ふたたび

以前、PMIでメンバーシップの登録をやってたんだけど、
途中でサーバが無反応になることが、、、

ようやく、個人メンバーシップと東京のメンバーシップの申し込みが終わった。orz
こっから受験料払って、プロメトリックに予約して、と目標の6月中の取得いけるかな。

(追記)
6月は受験日が全然空いてない...orz
しかも、午前開始ばっかりだし。しょうがないので、7月受験でがんばりますか。
1ヶ月が受験勉強期間として、ちょうどいいか。

(追記2)
受験日の曜日間違えた。
しゃーない、gdgdすぎるけど、6月に突撃!

2009年5月24日日曜日

PMP教科書 - 作業結果のコントロールとプロジェクトの終結


770/816
後は、プロフェッショナル責任だけだ。

PMP教科書 - 変更の監視コントロール


710/816

護身術

イスラエル発祥のkrav,mag?ってのが実戦的なんだそうな。
護身術といえば、合気道って思ってたけど、
そんなことはないんだなーと思った。

実際に、ナイフや拳銃を想定したり、ファウルピースが男性は必須とかみると、
スポーツ化した武道とはかなり違う印象だった。

ただなー、九段下か。遠い。

PMP教科書 - プロジェクト実績の測定とコントロール


650/816

PM教科書 - プロジェクトチームの育成


586/816

2009年5月21日木曜日

PMP申請

メンバーシップの登録をしようとしてたら、急に重くなって反応がなくなった。
今日のところは諦め。週末にでも再度やってみよう。

参考にしたサイト
プロメトリックの証明書
http://pf.prometric-jp.com/tutorial/index.html
日本語での手続きの解説
https://www.pminfo.jp/license/
申し込みのフローを説明して下さっている記事
http://d.hatena.ne.jp/january/20080813/1218624594

2009年5月19日火曜日

PMPの勉強 飽きた

仕事の方が一段落ついたら、止まっていたPMPの勉強が飽きた.
 審査の方が通っているんだから、早めにやらんとなー。忘れちまう。

とり、こんなもんか。
1。残りのページをマインドマップに展開する
2。PMBOKガイドを見ながら、マインドマップを再度確認する
3。付属問題300問を再度実施する
4。だいたい7割ぐらい点が取れる様になったら、試験に申し込み。

場所も4カ所しかないから、ちゃっちゃとやらんと。

998407

2009年5月10日日曜日

PMP教科書 - プロジェクト・スケジュールと予算の作成


520/816

PMP

受験審査がとおったので、1年の間に合格すればPMPホルダーだ。
第4版も待ち受けているし、教科書も後少しで終わるし、がんばらねば。

RGen

RubyでのMDDを実施するためのフレームワーク?

http://www.infoq.com/jp/articles/thiede-ruby-modelling

http://ruby-gen.org/

2009年5月6日水曜日

やる夫スレ

暇つぶしに、やる夫スレみてたら、懐かしくて結構はまってしもうた。
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-254.html

んで、これも(笑
http://www.youtube.com/watch?v=1BkGDem3l3U

会社の先輩に攻略本をなんでか押し付けられたけど、速攻捨てた。アヒャ。

PMP教科書 - WBS作成・コミュニケーション計画および品質計画


UPし忘れた
312/816

PMP教科書 - 資源計画


444/816

sector.rb

yahooの企業情報のページが前と構造がえーらい変わっているので、
取得スクリプトをほぼ作り直し。

銘柄の詳細ページはOKだけど、チャートページの詳細はとれんかった。
それと、いったん Hpricotに喰わせたのを再度喰わせないとだめだったのが
理由がよくわからん。バグかな?

2009年5月5日火曜日

PMP教科書 - リスク計画



384/816

buildclasspath

CLASSPATHの設定がめんどくさくなったので、下のスクリプトで一括登録してみた。
出典はどこだっけかな。。。

#!/bin/sh -e
for i in `ls $HOME/opt/jars/*.jar`
do
CLASSPATH=${CLASSPATH}:${i}
done
export CLASSPATH

998407

9984

8732

8306

7267

6841

6773

6723

6665

5423

3436

3436

2121

1326

リスク分析

期待金額価値法、デシジョンツリー分析の二つって、van tharpが著書で書いているやつだよなぁ。
トレーディングルールを考える時に、デシジョンツリー分析でやってみる意味は後で考えてみよう。

rubyで実装している記事があったのでメモ。
http://www.igvita.com/2007/04/16/decision-tree-learning-in-ruby/

2009年5月4日月曜日

PMP教科書 - プロジェクト・スコープ記述書


247/816
当たり前のことを難しく書いているような気がしてならないかも。
なんかまとまりがないマインドマップになったので、後日見直し

PMP教科書

p188 -> 520まで、計画プロセス群についての解説だとー
計画の策定はプロジェクトにとって重要な活動だけど、半分以上かい。

buildr

ASFのrake?

2009年5月3日日曜日

企業情報

四季報だとExcelへのデータコピーができなかったので、
取得スクリプトを探してみた。

msn financeから取得できる ruby-xbrl を, sourceforge.jpで発見。
最初はテストモードになってたけど、そこを実データから取得するようにしてあげると、
実際のデータの取得になったので、使えそう。

これと、バフェットの58のルールをフィルタにして、
永続的な企業のフィルタリングはなんとかできそうな感じだ。

2009年5月1日金曜日

初心者

なんでやったことがないのに、
段取りも不十分なのに、
作業ばらしも不完全なのに、

根拠なくできますと言えるんだろう。
最初なら、誰でも初心者なのに。

2009年4月28日火曜日

PMP教科書

PMP教科書: 134/816

2009年4月25日土曜日

get2.rb

・Rの呼び出しをバッチで追加した
・銘柄をいくつかバッチで実行するように修正

PMP教科書 - プロジェクトとプロジェクトマネジメント



PMP教科書: 126/816
マインドマップ:2枚

PMP

PMPの受験勉強開始

ちまちまと勉強はしていたんだけど、受験勉強となるとまた違うか。
他にしたい勉強が山ほどあるんだけど、諸事情によりしょうがない。

ここを起点にして、いつ取得できっかなー

2009年4月23日木曜日

6773

2009年4月22日水曜日

体力不足

体調がおかしいと思ってると、大体次の日の朝には38度の高熱になっている。
先々週も同じ事をやってるし、根本的な体力が落ちているようだ。。。

基礎体力を付けるのに、何か始めないと駄目だと思うんで、
ー腕立て
ージョギング
ー踏み台昇降

どれが一番場所を取らないだろうか。

6723

6665

1326

998407

2009年4月19日日曜日

rlwrap

jLineは文字化けするし、よくわからんので、rlwrapに切り替え。
コードからコンパイルすると,readlineとの未定義エラーが出るんで、
macportsからインストール。

ついでに、cljで、rlwrap clojure として、キーの数も減らした

Clojure cookbook

http://en.wikibooks.org/wiki/Clojure_Programming/Examples/Cookbook

うーん、相変わらず jline がエラーを吐いてくる。
Exception in thread "main" java.lang.NoClassDefFoundError: jline/ConsoleRunner
クラスパスの指定は、Wiki通りなんだけど、なんでだろ。
セットアップファイルを用意してくれている方のも同じ現象でるし。

Weka

フリーのデータマイニングツール
http://www.cs.waikato.ac.nz/ml/weka/index.html

Ruby > Groovy?

Groovyも魅力的なんだけど、cojure, rubyと勉強しているから、
一時諦め!

ビルダーも、Nokogiri使えばできそうだし。

XML

wordml -> spreadsheetmlへの変換にスタイルシートだけだと、
内部の要素を修正する必要があるんで駄目ぽい。

ruby, perl, or groovy?

2009年4月18日土曜日

Option Trading Tips

よくできたオプションのシートが置いてあるところ。
Excel用なのが、個人的には不満だけど

http://www.optiontradingtips.com/index.html

word と excelのXML

http://www.itarchitect.jp/technology_and_programming/-/10977.html

リスクと課題

リスクは予定の逆なだけで、プロジェクトに固有なものと、
一般的なものに分かれる。

課題はリスク軽減から抽出された、ただのやることリスト?

自分用ではなくて、上位への報告のために、まとめているもの?

リスクより課題の項目数が多くならないとツジツマが合わない。
課題が解消されないときにはリスクにフィードバックされる。

んで、そんなのは分かりきっていてリスクじゃなくて、
ただの課題だからリスクの管理表なんざ意味がないっていう考えもある

6723

2009年4月16日木曜日

Risk

You are mixing up position size and initial risk. The 1% you are referring to is the initial risk amount. That’s the amount of money you are willing to risk or lose on a trade often expressed in terms of percent of equity. Position sizing is the total dollar amount of a trade or total shares, which is also often stated as a percent of equity. Additionally, your risk amount or 1R should generally not exceed 1% of your equity and any single position size should generally not exceed 20% of your equity.

Use the CPR Method written about in the book and calculate your risk first to determine your position size for a trade. If you had a $100,000 account and were willing to lose $1,000 on a trade, you would risk 1% of your equity. $1,000 is your 1R. Say you liked a stock at $10 with an $8 stop price. You would buy 500 shares ($1,000/$2 per share risk = 500 shares). In this case your position size would be $5,000 which in equity terms is a 5% position. Now say you wanted to buy another stock at $10 because you believe it just hit a major bottom at $9.80. You set your stop price for the trade at $9.75 and you would calculate a 4,000 share position ($1,000/$.25=4,000 shares). This $40,000 position is 40% of your equity. Even though your 1R is at an acceptable 1% of equity, this big of a position exposes an unacceptable share of your equity to market risk or price shocks. Imagine if you had taken on a position this big on the afternoon of Monday, September 10, 2001 or on the eve of some other market moving event. With that much equity exposed in the market in a single position, you could take a hit from which it would be hard to recover. You need to manage both the initial risk amount and the position size.

2009年4月15日水曜日

2009年4月13日月曜日

Mouseover dictionary

英辞郎第四版をつかってやってみた。
http://maru.bonyari.jp/mouseoverdictionary/

結構あっさり動いたんだけど、辞書.appで動かない理由はいまだ不明。
変換に失敗している理由がわけわからん。

2009年4月12日日曜日

1326

日経平均(998407)

CSKホールディングス (9737)

(株)マネーパートナーズグループ (8732)

Hello Android

1. #{android_sdk}/tools にパスを通す
2. activeCreator --out [project directory] path[xxx.xxx.xxx]
3.cd [project directory]
4. ant
4. emulator &
6. adb install bin/xxx-debug.apk

leopardでのrootユーザ

デフォルトでは、無効になってたんだ。パスワードを忘れてたのかと思ってた。
http://www.ohmiyapatriots.com/blog/2007/11/13/mac-os-x-leopard%E3%81%A7root%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%82%92%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/

androidと関係なかったので、さくっと元に戻し。

MacPorts

せっかく、ClojureついでにJavaも使い始めているならと、Androidのほうも見てみた。
iPhoneのアプリを作るのでもいいんだけど、いまいち手を出してないんだけどね。

んで、MacPortsが必要とのことなので、今更ながらインストールを開始。
参考にしたサイト。
http://typex2.wordpress.com/2009/02/15/mac-ports%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E3%83%A1%E3%83%A2/

追記:
MacPortsは必要なかったぽい。
まぁ、いつか必要になるだろうからいっか。
http://dsas.blog.klab.org/archives/51165740.html

2009年4月11日土曜日

subversion - 変更の取り消し

コードの変更を取り消したい時はたぶん今後あると思う。
その時には、どうしたらいいのかなんてのは絶対に覚えておく必要はあるよね。

大きくわけて、コミット前とコミット後があるよね。
コミット前ならローカルの修正を元に戻せばいいけど、コミット後だと焦るよね。

1. コミット前
 ローカルの変更の削除
> svn revert

2. コミット後
最初に必要なのは、更新を実行して、リポジトリとの同期を確保する事。
 > svn update

続いて、変更結果を取り消すべきリビジョンを性格に特定する。
 これには、svn log と、svn diff が役に立つ。

 > svn log Contacts.java
> svn diff -r 26:27 Contacts.java

変更を元に戻すには、
> svn merge -r 27:26 Contacts.java .

この場合だと、r27の修正を取り消す様な指示をしている。

day.txt
r28: 中身を空っぽにする
data.txt
r29: 一番上を削除する

day.txtの修正を元に戻す

> svn merge -r 28:27 Day.txt .
> svn commit -m "z"

ここでのDay.txtの中身は?
 データが入ってれば、修正の取り消しが出来ている。
 データが入ってなければ、修正の取り消しが失敗している。
 データが入っていて、Data.txtの修正が消えていたら失敗

svn update -r[n]
r28の時点では、Day.txtの中身は確かにからっぽ

svn update
HEADに更新をかけると、Day.txtの中身が元に戻った。

subversion -履歴

*履歴
リポジトリから履歴を調べたい場合は、以下のようにできる。
> svn log Number.txt
> svn log sesame | more
> svn log -r 19:24 Clock.java
> svn log -r 24 -v Clock.java

前にも書いたけど、svn update を忘れない様に。
じゃないと、あれ?最新版がログに出て来ないとかに成りかねないし。
確認するには、svn status -v や, svn status -u とかで確認をしておくのがベター

*犯人探しのお供に

一行単位での履歴も実は追う事ができたりする。

> svn blame Number.txt
 ファイルの中身の一行一行で、どのリビジョンで更新されたか、誰が行ったかなんてのが、
 一目瞭然でわかったりする。

オプションなしの場合
> svn blame Number.txt
5 asdf ZERO
7 asdf ichi
7 asdf due
1 asdf three
1 asdf four
3 asdf five
4 asdf SIX
9 asdf Seven
11 asdf eight
11 addf

饒舌にさせた場合
> svn blame Number.txt -v
5 asdf 2009-04-11 13:38:45 +0900 (土, 11 4 2009) ZERO
7 asdf 2009-04-11 13:44:20 +0900 (土, 11 4 2009) ichi
7 asdf 2009-04-11 13:44:20 +0900 (土, 11 4 2009) due
1 asdf 2009-04-11 13:27:24 +0900 (土, 11 4 2009) three
1 asdf 2009-04-11 13:27:24 +0900 (土, 11 4 2009) four
3 asdf 2009-04-11 13:35:00 +0900 (土, 11 4 2009) five
4 asdf 2009-04-11 13:37:24 +0900 (土, 11 4 2009) SIX
9 asdf 2009-04-11 16:54:59 +0900 (土, 11 4 2009) Seven
11 asdf 2009-04-11 17:01:07 +0900 (土, 11 4 2009) eight
11 asdf 2009-04-11 17:01:07 +0900 (土, 11 4 2009)

変更がないリビジョンを指定した場合
> svn blame -r 20:24 Number.txt -v
- - - ZERO
- - - ichi
- - - due
- - - three
- - - four
- - - five
- - - SIX
- - - Seven
- - - eight
- - -

subversion - 変更のコミット

変更をする際に、ひとまとめで実施したほうがいいコマンド群
ここらへんぐらいは、一括で出来る様になったら便利だろうに。

> svn update
> # ... 競合を解消する ...
> # ... テストを実行する ...
> svn commit -m "check in message"

 他の開発者の作業内容がマージされるんで、ここで自分のコードのテストが実施できる効果は、
 かなり大きいと思われる。

 といっても、単体テストでいいとは思うんだけど、作成を楽にできないもんかなー。

subversion - 競合の解消方法

* 競合の解消方法
 自分の担当分を修正をして、svn updateをした後にConflictedが出た場合の修正方法を
 知っておくのは必須だろ。常識的に考えて。

 # コーディングスタイルの違いで、Conflicted するのはアホ臭いので除外。

競合状態のファイルがある場合は、コミットができなくなるので、
 ログが長いから気付かなかったとかの言い訳は意味がない。

 競合が発生する場合の多くは、コミュニケーションエラーが多発することに起因するため、
 どっちかっていうと、ポストモーテムでもしたほうがいいときが多い。

 自分ので修正を上書きして、他のメンバーの作業を台無しにするのはおすすめしない。
 
0. svn commit を実施、なんか競合しているぞ!とエラーが返される。
  そしたら、svn update を実施すると、競合状態のファイルが生成される。

 こうなった後の選択肢はあんまりないので、ここに列挙してみる。

1.自分の変更を破棄して、リポジトリのバージョンを使う事を決めた!
> svn revert Number.txt
> svn update Number.txt
svn revert を実施した時点で、競合ファイルは消えるので、
 白旗あげたらシステムがうまくやった感じ。

2.自分の変更を保持して、リポジトリの修正を上書きする事に決めた!
 > cp Number.txt.mine Number.txt (自分の作業内容で、ファイルを上書き)
> svn resolved Number.txt
> svn commit -m "[check in messages]"

3.手動でファイルを修正して、マーカの部分を削除する事に決めた!
> edit Number.txt
> svn resolved Number.txt
> svn commit -m "[check in messages]"

subversion - コマンド編

* チェックアウト
> svn checkout svn://olio/sesame/trunk
 この例だとチェックアウト元のディレクトリ名になってしまう。
 ディレクトリ名を変更したい場合は、もう一つ引数を与えてあげるといい。

> svn checkout svn://olio/sesame/trunk sesame
 これで、最新のリビジョンが、sesameディレクトリにチェックアウトされる。

過去のリビジョンを指定してチェックアウトをしたい場合は、もう1つ引数を与えるといい。
> svn checkout -r 7 svn://olio/sesame/trunk old-sesame

作業コピーのチェックアウト元を調べたい場合は、svn info が使える。
Repository Rootってのが二行目ぐらいにあって、それがどこからコピーされたものかがわかる。

* 最新状態の維持
 作業を進めているうちに別の開発者がリポジトリを普通に更新されていく。
 そのときには、比較的短い期間で更新をしていったほうが競合の可能性が少ないので、
 結果的に手間が少なくなる。通常一時間程度で更新を続けるのが望ましい。

 svn updateを使うと、そのディレクトリ以下にあるすべてのファイルが再帰的に更新されて、
 リポジトリと同期される。

 その結果、リポジトリに追加されたファイルとディレクトリは作業コピーに追加される。
 逆に、リポジトリから削除されたファイルとディレクトリは作業コピーからも削除される。

 一部だけ同期を取りたい場合は、svn update の後ろに指定してあげるのも可能だ。
 でも、他のファイル群と一貫性が一時的に保たれなくなるので、注意も必要になる。

> svn update build.xml src/ test/

> 誰かがコミットした時に電子メールが関係者に配信されるように設定もできる
http://svn.haxx.se/users/archive-2006-05/att-0593/SVN-Apache-SVNNotify-HowTo-En.pdf
CPANのモジュールを使うのが一番簡単?それとも, post-commitに仕込みを入れるのがいいのかも。

* 変更の読み方
 A:リポジトリに追加されたファイルを作業コピーに追加された事を示す
 U:作業コピーがリポジトリの更新されたファイルで更新されたことを示す
 D:既にリポジトリから削除されていたので、ローカルファイルも削除されたことを示す
 G:作業コピーのローカルで変更されたファイルにリポジトリの更新が反映されてマージしたことを示す
 C:ローカルで変更済みのファイルがリポジトリのファイルとマージしようとそして失敗した事を示す
  ユーザが修正するまでは、チェックインができなくなる。

ついでに、変更をsubversionが出力する時には、二行出力している。
それは何かと聞かれれば、ファイル本体とファイル属性についてです。

* ファイルとディレクトリの追加
> svn add timelib
とかをすると、ユーザがリポジトリにファイルかディレクトリを追加するように指示できる。
 このときの処理としては、追加予約をしただけであって、実際にはまだ処理が実行されない事に注意。

 実際にリポジトリを修正したい場合は、svn commit を忘れずにすること。

* 属性
 ファイルに属性を付けたい場合は、以下のようにする。
 コードに、Reviewerの名前が付くのもいや感じもするけどなぁ。
 > svn propset checked-by "Mike Mason" Number.txt

subversionで予約済みの属性ってのもいくつかあって、そういう属性はsvn:という
 プレフィックスが付いている。

 複数の行を修正したい場合は、以下の様に
> svn propedit checked-by Number.txt

 属性の一覧を表示するには、以下の様に
> svn proplist Number.txt

 属性の値の取り出しをしたい場合は、以下の様に
> svn propget checked-by Number.txt

 属性の削除をしたい場合は、以下の様に
> svn propdel Number.txt

* 管理対象外としたい場合の指定の方法
 ディレクトリに対して属性を指定すればok
 '.'を指定すると、vimがエラーを返したので上位ディレクトリで、
 > svn propedit sesame としたほうがいいのかも。
 結果の出力をよく見ないとアレ?ということになりかねない。

svn:ignore の属性とかは、コミットされると他のユーザにも影響を与える。
 ついでに補足で、下位ディレクトリまで再帰的には処理を行わない。

* 属性の自動設定
 自動設定は、サーバ側の設定と思われがちだが、実はクライアント側の設定だったりする。
 # 設計ミスってんじゃねーのか、これ。
 んで、ユーザごとに .subversion/config とかファイルがあるんで、その中のエントリにある項目を
 各自修正しないといけない、と。

* ファイルとディレクトリのコピーと移動
 > svn copy Number.txt Data.txt

Changed paths:
A /sesame/trunk/Data.txt (from /sesame/trunk/Number.txt:17)

この場合だと、Numer.txt:17からコピーしてきたことが分かる。

 注1:svn copyやsvn moveは、一度に1つしか指定ができない。
 スクリプトやらシェルの支援機能と組み合わせるのがベター

 注2: svn log のデフォルトだと、あらゆるコピー操作や移動操作とかの前の履歴も全部表示する。
 コピーや移動の後の履歴のみを普通は見たい。
 そう言う場合は、 --stop-on-copy のオプションを指定するといいかも。

 ファイルの名前変更は素直に、svn move を使う方が簡単。
 > svn move Time.java Clock.java

 svn move のログを-v付きで見てみるとオモロいのが、実際には名称変更ってのが、
 コピーして別名で追加処理で、元のファイルの削除をしているだけってこと。

------------------------------------------------------------------------
Changed paths:
A /sesame/trunk/Clock.java (from /sesame/trunk/Time.java:19)
D /sesame/trunk/Time.java

changed file name of Time.java to Clock.java

 ディレクトリについてもファイルと同じファーストクラスの管理対象のオブジェクトなので、
 普通に svn move で、ディレクトリの名称の変更ができる。

subversion - リポジトリへのアクセス

[2009-04-11 18:58] >>> ~/howm/2009/04/2009-04-11-154426.howm

ファイルアクセスの場合は、まぁこんな感じ
svn co file:///home/mike/svn-repos/sesame/trunk sesame

ネットワーク経由に付いてまとめてみる。

その前に、指定するURIについて、構成要素を分解すると、
file:///c:/svn-repos/sesame/trunk

->
 file:// スキーム(アクセス方法の指定)
 /c:/svn-repos/ リポジトリの場所の指定
 sesame/trunk リポジトリ内のパス

* svn(svnserve)
 svnserveを使う方法が一番簡単。
 シンプルなネットワークサーバで、社内で使うのには向いているかも(しれない)
 
 起動方法:
  > svnserve --daemon --root /home/mike/svn-repos

* svn + ssh
 svnserveはパスワードは平文で送受信しないけど、ファイルとかは平文で送ってしまう。
 そのため、盗み見られない様にするためには、SSHを使うのがいいらしい。

* http
 Apacheが必須ってのは正しくないけど、設定の自由度が高いから相性がいいぽい。
 アクセス方法は、こんな感じ。

 svn checkout http://olio.mynetwork.net/svn-repos/sesame/trunk sesame

 

subversion - 基本編

* リポジトリの作成方法
mkdir /home/mike/svn-repos
svnadmin create /home/mike/svn-repos

* プロジェクトの作成方法
svn import -m "importing Sesame project" . file:///home/mike/svn-repos/sesame/trunk

# sesame/trunk は、実際にはまだ作っていないのに、追加できた。

* 作業開始
svn co file:///home/mike/svn-repos/sesame/trunk sesame

# 作業コピーは作業ディレクトリ内のsesameディレクトリにコピーされる
# 作業コピーには、.svnという隠し属性付きの管理ディレクトリが作成される

* subversionがプロジェクトの状態をどう捕らえているか確認する
svn statusは、ローカル環境の状況を表示する
svn status -v 追加情報が出る
svn status -u リポジトリとワークのリポジトリについて情報がでる

ディレクトリ自体がリビジョンNoの管理に入っている

修正やリポジトリと違う場合は、svn statusで出てくる。
この時に、M とか出て来たら、差異があることを示してくれる

# svn update は、ローカルで更新をしているファイルがある場合は
勝手にマージの動きをする?この手順だと修正は消えない。
実際に消したい場合は、revertを使うべきぽい。
svn update は、指定されたリビジョンのデータを拾ってくるだけで、
指定が無ければ、最新版のを拾う動きになる。最新版はHEADで表現できる。
たぶん、タグ名とかでも可能。

* 修正内容の差分の表示方法
svn diff は、ローカル環境とリポジトリとの差分を表示する動きをする.
svn diff -r[n] nに比較をしたいリビジョンNoを入れるとそれとの差分になる
svn diff -r[m]:[n] mからnまでのリビジョンの間の差を表示する

 指定しなければ、ワーキングディレクトリにあるファイル全部が対象
 個別にファイルの指定も可能になっているので、工夫はできる。

* リポジトリの更新方法
svn commit -m "[comment contents]"

commitを実施すると、リポジトリのデータベースが更新をされる。

 ファイルをcommitをして、statusを表示をさせたとする。
 ただ、この時点ではワーキングディレクトリのリビジョンは更新されていない。
 不一致が発生する場合は、svn update でディレクトリのリビジョンを更新しないといけない。
# 手順が分かれているのは理由がありそうだけど、現時点では不明

Number.txtを修正して、commit を実施しただけの時点

svn status -v
7 7 tota .
8 8 tota Number.txt
7 2 tota Day.txt

-------------------------------------------------------
svn update
-------------------------------------------------------
svn status -v
8 8 tota .
8 8 tota Number.txt
8 2 tota Day.txt

* リポジトリの更新の履歴を見る方法
svn log
svn log -v # 追加情報の表示モード
svn log -v -r PREV:HEAD PERV->HEADまでのログを表示する
出力の順番は、引数の与え方で変化する

* 競合の発生したときの確認方法と修正方法
 この状況は、svn commit が衝突した時に発生する。
 基本的には、先勝ちなので修正が遅い人にどのように修正するかの責任が発生する。
 ユーザに通知される時には、コミットが失敗しましたと言われることになる。
 
 解消の手順は以下のようになる。
  まずは、svn update を実施する。
  この時に、ローカルファイルの変更点が、リポジトリのバージョンの変更点とマージされる。
  修正箇所が同じじゃなければね。

 同じ業の場合は、svn update を実施しても、Conflicted だーと言われる事に成る。

 ここの確認方法は、Gがシステムでマージしてくれたことを示して、
 Cがシステムでマージの判断が出来なかった事を表している。

svn resolved PATH...
 このときの修正の方法としては、競合したファイルを開くと、ぶつかった位置にマーカが入っている。
 そこの修正を取捨選択をして、Subversionに競合が解消できましたーと教えてあげるといい。

 ただし、どのファイルの競合が解消できたかの宣言が必要で、
 ディレクトリ丸ごととかの横着はさすがに許してくれない。

 繰り返しの注意点としては、文脈上の解消をしてくれるわけじゃなくて、
 競合マーカをクリアするだけで、マーカとかは取ってくれないからね。

 競合マーカってのは、"<<<<<<" ">>>>>" で囲まれたところのこと
.mineってのが自分の修正した内容の部分で、.r[N]の部分がリポジトリの中の部分

* ファイル単位のリビジョン
 ディレクトリはログ関係もあるから、大体最新版と同じリビジョンNoになる
 ファイルも一つ一つリビジョンを持っていて、修正されたタイミングで更新される。
 ただ、連番に意味はなくて、そのときのディレクトリのリビジョンNoと同じ値に更新される

+ リポジトリへのオプションの設定方法ってどうやるんだろ?
 ログないとコミット禁止とか
 mantisへの指定方法とか

ふわもちっとカスタード

110yen、321kcalなり。

機会損失

ある製品の機会損失ってのは、こっちの業界はユーザの都合や予算などの都合もあって、ある時期に出荷しないとそれ以外の時では無意味ってのがある。

まー、それ以外にもあったけど、共闘態勢を組んで色々な改善や作業効率生を上げていたけど、一言で失敗とかされて、当時の結果がまったく日の目を見ていないは悲しい限り。

その改革だーとかって、やってみてもISO遊びしているやら、現場はメンタルシックが出てくるは、教育もされてないのがゴロゴロしているわ。

失敗したことを反省もせずに担当者も何もかわらず、同じ事を繰り返すのは、猿以下だろ。常識的に考えて。

で、また同じ事を繰り返して、やばいやばいと騒ぎ立てる連中だけは増えてる。
仮説を色々と建ててみたりしたけど、結局は人災と政治でしかなく、あの製品が魔物と一部で言われるのも、まぁわかったりする。

その魔物と付き合い長い自分も、いつかは魔物になるのかねー。というよりは、既に魔物かもね。

2009年4月5日日曜日

2009年4月4日土曜日

PokerTH

Community Portal
http://www.pokerth.net/

日経平均(998407)


9000円近くにもどってきたなー

poker

やならい夫のを読んでたらやりたくなってきた。
心理戦がやりたいだけなのかなー
http://www.ajpc.jp/

2009年4月1日水曜日

clojureのセットアップ方法

2009/03/20版の安定板が出てたんか。
後で、入れ替えるべー。

で、後で読む
http://mark.reid.name/sap/setting-up-clojure.html

2009年3月31日火曜日

Excelのオプションシート

OpenOfficeで使えるようにはしたいかも
http://www.optiontradingtips.com/options101/index.html

2009年3月30日月曜日

日経平均(998407)

微妙に転換点に見えるけど、どうなんだろー

jiji

Rubyで自動売買のシステムを構築してしまったすごいお方が
http://unageanu.sakura.ne.jp/jiji/

勉強させて頂きます。(__

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